VPS(バーチャル・プライベート・サーバー)とは?
FX自動売買を運用するには、24時間稼働できる環境が必要になります。
自宅のパソコンでも稼働できますが、パソコンの電源を付けっぱなしにする必要があります。
パソコンのアップデートで再起動したり、自動売買を閉じてしまったりするとEAが停止したりします。
24時間起動したままにしないと、開始しなかったり、持ってるポジションが決済されないままになったりします。
VPSを使うことで予期せぬトラブルを防ぐ事ができますので、必ずVPSでの運用をしましょう!
VPSとは簡単に言うと、専門業者がFX用に貸してくれるバーチャルのパソコンです。
詳しい仕組みは省きますが、イメージはこんな感じです。

VPSにリモート接続して、別のパソコンを操作して、そこにEAを導入して稼働します。
自分のパソコンで稼働するより安全ですので必ずVPSを使って運用しましょう!
いつでもパソコン、スマホ、タブレットからリモート接続できるので、外出先でも停止したり、ポジションを決済したりできます。
安全に運用するためにも必ず契約しておきましょう。
手順を解説していきます。
Contents
VPSの申し込み
下記リンクより公式サイトにアクセスし、下記手順に沿って申し込みをしてください。
プランの選択
おすすめのプランは、公式サイトでおすすめされている1.5GBプランです。

今後複数のEAを稼働させたい場合は、上位のプランを選んでおくといいかと思います。
公式サイトを下の方へスクロールしていくと、プランごとにMT4推奨個数が記載されているので、参考にしてください。MT4の数だけEAを動かせます。

どのプランにするか決まったら、画面の指示に従って申し込みを行ってください。
電話認証
申し込んだら下記のように電話認証の案内メールが届くので、よく読んで認証を済ませてください。

しばらく待つ
電話認証後、料金の支払いが完了していれば、下記のようなメールが届きます。

このメールが届いたら、お名前.comがサーバーの準備を開始しますので、設定完了まで待ちます。
15分〜2時間ぐらいで完了します。
ユーザー名とパスワードの設定
サーバーの準備が完了すると、下記のようなメールが届きます。

メールの中に、ユーザー名とパスワードの設定方法が載っていますので、【お名前.com】をクリックしてアクセスします。

右上の【お名前.com Navi ログイン】をクリックしてログインします。

右上の【レンタルサーバー管理】をクリックします。

右上の【デスクトップクラウド】をクリックします。

【ログイン】をクリックします。

該当サーバーの【初期設定へ進む】をクリックします。

ユーザー名とパスワードを設定して【実行】をクリックしたら完了です。

リモートデスクトップ接続
それでは、VPSに接続しましょう。
Windowsでリモート接続
左側の【リモートデスクトップ】をクリックし、【RDPファイル ダウンロード】をクリックしてファイルを保存します。

ダウンロードしたRDPファイルをダブルクリックします。

【接続】をクリックします。

パスワードを入力してOKをクリックします。【資格情報を記憶する】にチェックを入れておけば、次回からパスワードを入力する必要はありません。

iphone/ipadでリモート接続
App Storeを開き、『Microsoft リモート デスクトップ』と検索してアプリをダウンロードしてください。
ダウンロードしたら、RD Clientアプリを開きます。

右上の【+】をタップします。

【デスクトップ】をタップしてください。

下図のような画面が出てきますので、リモートデスクトップの情報を入力します。


【PC名】には『接続先コンピュータ名』を入力してください。
【ユーザーアカウント】をタップすると、下図のような画面が出てきますので、
【ユーザーアカウントの追加】をタップしてください。

ユーザー名とパスワードを入力し、【保存】をタップします。

続いて、【追加オプション】をタップします。

【ゲートウェイ】をタップします。

【サーバー名】には『RD ゲートウェイ サーバー名』を入力し、【ユーザーアカウント】は先ほど作成したユーザーアカウントを選択します。


入力が終わったら、右上の【保存】をタップします。
最初のメニューに戻るので右上の【保存】をタップします。
アイコンが表示されます。これをタップするとリモート接続できます。

初めて接続する場合、下図のような画面が出ますので、【コンピューターへの接続について今後確認しません。】のチェックをオンにして、【承諾】をタップします。

Androidでリモート接続
こちらのページを参考にしてください。
https://www.onamae-desktop.com/guide/rdp/howto-rdp/82/